オシロスオープを使用した高速信号の計測方法を解説しています。
この資料は、Embedded Technology West 2013 アナログスキルアップトラック AS-2で行った講演資料です。 内容 ○ プリント基板のトレースを伝送線として取り扱う ○ インターコネクトの評価 ○ インターコネクトによる信号劣化の補償 ○ シミュレーションを用いた信号の評価 ○ クロストーク解析 ○ シミュレーションを利用したデバッグ手法
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基本情報
参考資料(日本語)テレダイン・レクロイ・ジャパンのサイト シグナル・インテグリティの実践(エリック・ボガティン博士) ○ シグナル・インテグリティの実践 スラスラ読めるSパラメータ ○ シグナル・インテグリティの実践 目からウロコ!チャネル設計手法 ○ シグナル・インテグリティの実践 シグナルインテグリティにおける 電磁気学の必要性 (近日公開) http://teledynelecroy.com/japan/pdf/bogati n/default.asp アニメーション・ソフト ○ プリント基板上の信号の振る舞い(exeファイル:6MB) http://teledynelecroy.com/japan/pdf/tutorial/default.asp
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用途/実績例
内容 プリント基板のトレースを伝送線として取り扱う インターコネクトの評価 インターコネクトによる信号劣化の補償 シミュレーションを用いた信号の評価 クロストーク解析 シミュレーションを利用したデバッグ手法
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テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社はTeledyne LeCroy Corporation (米国 ニューヨーク州)100%出資の子会社として1990年9月14日に 設立されました。 東京・大阪に営業部とサポート・センターを設置し、日本のお客様のニーズに お応えしています。 2001年11月16日にISO9001:2000を取得。 当社は、日本語の技術資料や解析ソフトウェア、技術セミナー等を無料で ご提供し、お客様の製品開発や問題解決に寄与していきたいと 願っております。