二元冷凍システムで消費電力も低減、生鮮食品の長期安定保存に大活躍!
超低温無風プレハブ庫は、プレハブ庫内の天井壁・側面壁にアルミ波板で保護された冷却パイプを貼り合わせ、庫内の品物を冷却するので、風が無く庫内収納スペースもフル活用できます。-60度のプレハブ庫は、お客様の条件に合わせて計画・設計・製作・施工・そしてお引き渡しいたします。また、冷凍機は二元冷凍システムなので、二段圧縮機と比べると消費電力量が約30%以下に低減されます。大量仕入れにより、コストダウンができて、-60℃で大量の食材をそのまま長期安定保存ができるようになります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 [超低温無風プレハブ庫] ○庫内に電気部品がない為、冷凍システムのトラブル減少 ○ユニットクーラーがないので、風道確保の必要がなく、 庫内スペースを100%有効活用 ○電気ヒーター、ホットガスなどにより霜取りがない為、庫内温度変化が少ない [超低温冷凍大型フリーザー] ○ステンレスSUS304 ○ノンフロンHC冷媒 ○メンテナンスフリー ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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「マイナス60度の超低温のフリーザー」でおなじみのカノウ冷機は、さまざまなシーンで求められている「冷やす」というニーズに誠心誠意お応えする企業です。 旬の食べ物のおいしさを落とさず、長期での保存を可能とする飲食業界用の超低温フリーザーや、商品の保存とディスプレイの両立を可能にした冷凍ショーケース。ワクチン・検体の保管や安定した長期間保存が求められる医療・バイオ業界向けフリーザー。また、近年では、超低温下での製品検査を行うための環境試験機器として、多くのユーザー様から高い信頼を頂いております。 カノウ冷機の製品は、企画から製造そして納品まで一本化した管理の中で生み出されます。個々のお客様から得られるニーズを社内で共有し、営業も技術者も一緒になってさらなる品質の向上や新製品の開発に取り組んでおります。このことは、現在製造中の製品についても同様で、在庫状況や出荷スケジュールの状況を、すべてのスタッフが連携し、迅速なサービスや特注品への対応を行っております。 これからも、お客様の立場に立った開発製造、品質管理、サポートを約束しながら、日本の「冷やす」に貢献してまいります。