★理想の機能を得るための配合剤の選び方・量・配合順序なノウハウを伝授!!
★理想の機能を得るための配合剤の選び方・量・配合順序なノウハウを伝授!! 【講 師】 アキバリサーチ 所長 秋葉 光雄 氏 【会 場】 東京中央区立産業会館 4F 集会室【東京・中央区】 【日 時】平成25年9月26日(木) 13:30-16:30
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基本情報
【キーワード】 1.ゴム・エラストマー発泡体 2.配合設計 3.成形加工 【講演概要】 ゴム・エラストマー発泡体とは、原料ゴム・エラストマーに所定の種類と量の配合剤を混合し、用途に適したゴム・エラストマーの性質を作り上げる技術です。したがって配合設計を行う方法には原料やゴムの配合剤の基本機能から各々がゴム製品の性質に与える影響や製造工程に及ぼす影響についてまで総合的な知識が求められる。しかし、原料ゴム・エラストマーや副資材および配合剤の種類、配合剤の範囲、配合順序や加工の手順など考慮するパラメータが多いため、中々一筋縄ではいきません。 そこで本講座では、著名な秋葉博士がゴム・エラストマー発泡体の配合設計と成形技術のポイントをわかりやすく解説します。
価格情報
37800 【2名の場合】46,200円 (税込、テキスト費用を含む)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
【プログラム】 【プログラム】 1.ゴム・エラストマー発泡体の定義と分類 2.ゴム・エラストマー発泡体の歴史と成長 3.ゴム・エラストマー発泡体の市場性 4.発泡剤の種類と特性 5.ゴム・エラストマー発泡体の配合設計 5.1.配合設計の要点 a.ポリマーの選び方 b.加硫系の選び方 c.充填剤・軟化剤の選び方 d.老化防止剤の選び方 e.加工助剤の選び方 5.2.21世紀の発泡体の配合設計 6.ゴム・エラストマー発泡体の加工方法 7.ゴムの軽量化 8.熱可塑性エラストマーの発泡体(水発泡を含む) 9.タイヤトレッドの発泡 【質疑応答 名刺交換】
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企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。