交流方式や直流反転方式など豊富なラインアップを掲載!
『脱磁装置 DEMAGNETIZER』は、磁化された磁性材の磁気を抜き取るための装置。 脱磁を行うことで、機械加工の工程で鉄材が吸着するトラブルや、 OA機器、計測器類、メッキなどに影響を及ぼすといった不具合を解消します。 交流方式、直流反転方式、インバータ方式、コンデンサ方式など 豊富なラインアップを掲載。形状や用途に合わせて選べます。 【ラインアップ】 ■交流方式 ■直流反転方式 ■インバータ方式 ■コンデンサ方式(パルス方式) ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【掲載内容】 <交流方式> ■距離減衰:空芯型 ■距離減衰:有鉄芯型 ■電流減衰 <直流反転方式> ■単相全波整流 ■単相全波整流 <インバータ方式> ■LX-1200 <コンデンサ方式> ■SX/SR/SCBシリーズ など
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日本電磁測器株式会社は、昭和28年に日本初の磁気製品応用技術の専門メーカーとして発足して以来、業界のパイオニ アとして、常に最新技術の開発に力を注いでまいりました。 磁気応用技術は、あらゆる産業分野で重要な役割を担っています。ほとんどがカスタムメイドの製品である当社においては、社員一人ひとりが高度なスキルを持ち合わせており、商品だけではなく、磁気応用技術を中心に様々なご提案ができると考えております。製品に関するノウハウや知識についても、営業・技術社員全員が共有し、お客様のご要望に確実にお応えできる体制で臨んでおります。 また、今まで培ってまいりました磁気応用技術を中心に、磁石分野においては、着磁から成形・測定・検査まで。非破壊 検査分野においては、磁粉探傷をはじめ、浸透探傷、超音波探傷、渦流探傷など、専門分野に特化したトータルソリュー ション企業としての取り組みを進めております。 日本電磁測器は、世界に通用する技術を磨き、社会に広く貢献する企業を目指してまいります。