ライフセンサー社の独自技術により、人命救助用に開発された電磁波探査装置
高度救助用器具 電磁波探査装置は、ライフセンサー社の独自技術(人の呼吸や心拍による微小な動きまでも検出可能なセンサー)により、人命救助用に開発された電磁波探査装置です。電磁波を利用して土石や崩落した建物内に閉じ込められた人体の動き・呼吸を検知し、オブジェクトまでの距離をディスプレイ上に表示します。軽量・コンパクトな設計で本体とPC合わせても片手で持ち運び可能です。探査範囲が指定でき、探査範囲を自動スキャン、生存者までの距離を正確に表示し、生存者の動きをリアルタイムで検知します。20cm厚のコンクリート壁を透過して要救助者を検知します。解析ソフトウェアは標準的なWindowsパソコンです。本体とパソコンの接続方法は2つあり、1：ケーブル(外部ノイズの影響を受けづらい)、2：無線となります。PC操作などの探索操作は本体装置の近くで行なえ、離れる必要はありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○ライフセンサー社の独自技術により、人命救助用に開発された 電磁波探査装置 ○レスキューレーダー ○電磁波を利用して土石や崩落した建物内に閉じ込められた 人体の動き・呼吸を検知 ○オブジェクトまでの距離をディスプレイ上に表示 ○軽量・コンパクトな設計で本体とPC合わせても片手で持ち運び可能 ○探査範囲が指定でき、探査範囲を自動スキャン、生存者までの距離を 正確に表示 ○生存者の動きをリアルタイムで検知 ○20cm厚のコンクリート壁を透過して要救助者を検知 ○解析ソフトウェアは標準的なWindowsパソコン ○本体とパソコンの接続方法は2つ →1：ケーブル(外部ノイズの影響を受けづらい) →2：無線 ○PC操作などの探索操作は本体装置の近くで行なえ、離れる必要がない ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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価格帯
100万円 ~ 500万円
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企業情報
株式会社ライフセンサーは、呼吸や心拍などの微小な動きを電磁波で検出する技術を利用し、災害時の生存者探索レーダを開発・販売しております。災書時の生存者発見の為の高感度レスキューレーダは、50メートル離れたところにいる人の呼吸を検知できます。離れた位置での微小な動き(呼吸)を安定に検出する技術で特許を取得しました。株式会社ライフセンサーは、この分野での実績と長い経験、ノウハウを蓄積しています。レスキューレーダでの呼吸検出技術の経験を生かし、一般家庭や介護施設などで使用できる見守リセンサーを多数の周波数を使い開発しています。