先端径、極限への追求。これまで到達できなかったその先へ
これまで工業用内視鏡の常識を覆してきたVJシリーズに、新たにφ2.8mm 360°全方向可動の新モデルが登場しました。『より細部の検査をしたい』その要望に応えたφ2.8mmモデルは、もう一歩奥へ踏込んだ検査を可能にします。超極細径の先端部には、指向性の強い光源を搭載、フレームレートと発光のタイミングをシンクロさせる“スマートフラッシュシステム”により、LEDの性能を極限まで高めました。スマート&コンパクトをコンセプトに設計されたVJシリーズは、撮影の基本操作がポジション変更なしに、撮りたいときに直ぐ撮影できます。また、ストレスの無い操作性を実現するため、先端部の湾曲操作には、アールエフ独自のダイレクトコントロール方式を採用しました。複雑に入り込んだ場所へのアプローチも意のままになります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○超極細径 φ2.8mm ○全方向湾曲360° ○手に伝わる操作感 ○スマートフラッシュシステム搭載 ○抜群の使いやすさ ○ポリエチレン樹脂チューブケーブル ○モニター一体ハイグレードモデル ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
1993年、無線とCCDカメラの技術を核に、 現社長丸山次郎と妻百合子の二人で創業。 現在では歯科口腔内カメラ、医療・工業用X線センサー、 工業用内視鏡、放送・業務用カメラの開発・製造・販売、 カプセル内視鏡の開発などを手がける。歯科分野では、現在世界のワイヤレス口腔内カメラのうち、85%がアールエフ製。また、医科分野でも2006年に発表したデジタルX線が、 翌2007年に国内DR市場でシェア29.6%(No.1実績)を獲得する。