繊維強化プラスチック型枠の使用で災害に強い家!簡単施工・美しい仕上がりの鉄筋コンクリート工法
『Gパネルシステム』は、繊維強化プラスチック型枠を使用した、災害に強い新しい鉄筋コンクリート工法。従来のベニヤ型枠から『Gパネルシステム』に変える事で、施工が簡単で、しかも精度が高い施工法を実現しました。 使い捨ての木材型枠と違い数百回の再利用が可能で、ゴミ・産業廃棄物を削減すると共にCO2の排出を抑制し、熱帯雨林の伐採を減らすことにより地球環境に優しい建築を実現します。 【『Gパネルシステム』の特徴】 ■繰り返し使える環境にやさしい建築工法 ■プラスチッククリップで留めるだけで簡単に連結可能 ■アルミ化粧板と断熱材が一体の「ガンバリボード」を外型枠、「Gパネル」(高強度FRP製型枠)を内型枠として使用することにより、RC外断熱の建物の工期短縮やコスト削減により貢献します ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
従来のベニヤ型枠から高強度のFRP製型枠Gパネルシステムに変える事で、施工が簡単でしかも精度が高い施工法を実現しました。システム採用のFRP製型枠Gパネルは従来のような使い捨ての木材型枠と違い数百回の再利用が可能で、ゴミ・産業廃棄物を削減すると共にCO2の排出を抑制し熱帯雨林の伐採を減らす事により地球環境にやさしい建築を実現します。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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従来は使い捨てのベニヤ型枠が主流だった鉄筋コンクリート型枠工事に変革をもたらす技術を開発し、提供しています。何回も再使用できるFRP型枠システム「Gパネルシステム」を開発することにより、鉄筋コンクリート工事の省資源化、短工期化、ローコスト化を実現しました。 また、FRP型枠システム「Gパネルシステム」を応用した新しい工法の開発に取り組んでおります。特許工法「ガンバリ工法」は高性能の乾式RC外断熱工法で、1つの職種で仕上げ材まで施工可能な省力化の図れる注目の新工法です。従来の一般的な工法に比べて、狭小敷地を有効に活用できるメリットもあり、より良い住環境のご提供をいたしております。 また、FRPの軽量・高強度および電気絶縁性を活かした、仮設資材用のFRP単管・角管「Gパイプ」を製造販売し、工事現場などの作業環境・安全性を改善することに取り組んでおります。 このように人と環境にやさしい建材の提供を通じて、省エネ・省資源で住みよい社会の建設に貢献しています。