同軸ケーブル(TEM波)の電磁場解析を実施する際の荷重条件の設定が容易になっています。
PHOTO-WAVEjωでは、同軸ケーブル(TEM波)の電磁場解析を実施する際の荷重条件の設定が容易になっています。 荷重条件を自動的に設定する機能を追加することでユーザーは同一平面上にある節点の集合を指定し、あとはいくつかのパラメータを入力するだけで、プログラムは各節点での電場を計算し、それを荷重条件として設定します。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
荷重条件の自動設定機能を使う場合は、荷重(電場)を設定したい平面上の節点にポートを指定します。次に図2に示す画面から、想定する電磁波のモードとしてTEM波を選択します。 TEM波で入力するの場合は、入力ポートの設定のほかに、入力ポート上の節点の一部に電位を指定する必要があります。図3に同軸ケーブルのケースを例に荷重条件の設定の仕方を示します。図3では同軸ケーブルの断面上の全ての節点が入力ポート(赤丸)として指定されています。また外側の境界上の節点に荷重条件として1[V]の電位を、また内側の境界上の節点に0[V]を指定しています。このようにTEM波の場合は、高圧側と低圧側の最低2つの荷重条件が必要になります。
価格帯
納期
用途/実績例
●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
フォトンでは、電磁現象を利用した製品、部品などをコンピュータ上でモデル化し、 シミュレーションする「電磁場解析用ソフトウェア」を開発しています。 従来の設計や開発の現場においては技術者の方の経験に基づく試作と、試作品による実験をループにした試行錯誤が中心でした。 しかし、実際に試作品を使った実験を行いその結果を検討するには多大な時間とコストを要します。 今後は、実験・試作ベースから解析ベースの設計への移行が生産性向上において重要課題であり、解析ベースの設計技術の中核となるシミュレーション技術の確立が課題となります。 このような状況の下、フォトンでは、電磁場を中心に、熱、振動についての「解析ソフトウェア」を開発し提供させていただいております。フォトンのソフトを活用して頂くことで、各種工業製品の開発・設計を効率よく行うことが出来ます。このようにして、フォトンは、ユーザー様の製造現場において、試作の回数や開発費用の低減、開発期間の短縮を実現し、ひいてはユーザー様の競争力強化を支援していきたいと考えています。






