NSF49認証。水準のULPAフィルターを搭載した高性能モデル
バイオハザード対策用キャビネットは、試料、オペレーターと環境の安全を確保するための装置です。そのためには、最高のフィルター効率が保証されなければなりません。 ESCO AC2は、最新のULPA(Ultra Low Penetration Air)フィルターの採用により、0.1および0.3μmパーティクルの捕集効率は、99.999%を誇り、従来より使用されているHEPAフィルターに比べ、圧倒的な安全性を獲得しました。 【特長】 ○4フィート&6フィートはNSF49認証品 ○最新技術のDC ECMモーター採用 ○気流フィルターに高性能ULPAフィルターを採用 ○ガラスウィンドウ下部には枠がなく、視界を遮られることなく作業可能 ○外装には抗微生物パウダーコーティング ○殺菌灯にはタイマーがついており、無駄な消耗を防ぐ ○RS232シリアルポート標準装備 詳しくは弊社HPをご覧ください。
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基本情報
【仕様】 ○クラス:クラスII タイプA2 ○ガラスウィンドウ:ラミネート加工強化ガラス(適正な開口位置) ○下降気流フィルタ:ULPAフィルタ(サイズ:590×457×66mm) ○排気気流フィルタ:ULPAフィルタ(サイズ:230×457×110mm) ○フィルタの効率の規格:0.1~0.3umで99.999% ○設定吹出風速:0.30m/s ○設定流入風速:0.45m/s ○気流方式:70%循環 ○外装:1.2mm亜鉛メッキ鋼板(抗菌(ISOCIDE)コーティング仕上げ) ○電源:AC100V 50/60Hz (15Aコンセント1口) ●詳しくは弊社HPをご覧ください。
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企業情報
2012年3月より事業再編を行い、和研薬株式会社のメーカー部門から分離独立し心機一転、ワケンビーテック株式会社として発足しました。全国に渡る販売ネットワークと確実な技術力をベースに、バイオテクノロジー・ライフサイエンス分野の研究業務・事業を支援いたします。