少ない水圧0.22MPaでも白濁するナノバブルの発生効率が高い装置(ノズル)
この装置(ノズル)はループ流式マイクロバブル発生装置(ノズル)の機構をそのまま応用したものです。多段階的乱流方式を採用しているため、ナノバブルの発生効率が高く、気体の自吸量が大きい装置(ノズル)です。 超小型~大型まで製作可能なため、既存設備の能力アップに寄与いたします。 ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。
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基本情報
【実験結果】 ○水圧0.22MPaにて白濁 ・水槽全体を白くそるにはOK。装置(ノズル)を水槽の中心真上から噴射させる必要がある 【用途例】 ○排水処理、汚水処理 ○海、川、湖の浄化 ○配管パイプ等の洗浄 詳細は下記動画をご確認ください。 http://www.youtube.com/watch?v=G377JLLZ3r4&feature=c4-overview&list=UUJAF12-MOgfbJGi36B7Al3g
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用途/実績例
【用途例】 ○排水処理、汚水処理 ○海、川、湖の浄化 ○配管パイプ等の洗浄
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本業は自動車部品等を加工する専用工作機械の設計です。マイクロバブルは2000年から研究しています。2006年、ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。特許を申請し2008年5月に公開されました。2008年春からオゾンマイクロバブルシャワー装置を販売している会社に特殊タイプを供給しています。一般販売は2009年から始めました。