研究開発設計者様のための技術情報「微細加工技術ニュース」を紹介します。
後藤精機は1970年の創業以来、とりわけ精度と形状に高い要件が求められる光学・測定機器分野において切削加工技術を培ってまいりました。 それが精密部品製作における後藤精機の基盤技術となっています。 ものづくりの最前線を支える開発試作の領域において、この高度な切削技術は不可欠です。また、非鉄金属や樹脂を素材とした精密部品加工をはじめ、微細加工や金型技術においても常に最適化をめざす多能工集団として進化を続けています。 技術情報誌「微細加工技術ニュース Vol.2」では、今月のコラム、表面粗さ測定機の導入、高精度加工、特殊材・支給材対応などを紹介します。 【掲載内容】 ○後藤精機 社員が語る今月のコラム ○コストダウンにも貢献できる表面粗さ測定機を導入 ○試作、開発に役立つ高精度加工への取り組み ○試作、開発に必要な特殊材、支給材でも対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【掲載内容】 [社員が語る今月のコラム] ○金型設計では、常にさまざまな注意点を考慮しながら作業を行います ○常にお客様に満足していただける製品を目指しています [表面粗さ測定機を導入] ○面粗度測定器を導入し、加工面を数値化 ○過剰品質によるコスト増を押さえ、加工条件を見直すことで コストダウンにもつなげることができます [試作、開発に役立つ高精度加工への取り組み] ○高精度加工を行う上で気を付けている事のひとつが環境温度です ○空気を循環させ24時間温度管理を行ない精度を安定させています ○発熱による伸びを抑える(軸心冷却)ことのできる高精度MCを導入し、 高精度加工、高精度微細加工を実現しています [試作、開発に必要な特殊材、支給材でも対応] ○様々な加工方法を確立し、トラブル時でもスムーズな対応が可能です ○不可能と思われている事や、問題が発生している部品の加工を 実現いたします ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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後藤精機は1970年の創業以来、とりわけ精度と形状に高い要件が求められる光学・測定機器分野において切削加工技術を培ってまいりました、それが精密部品製作における弊社の基盤技術となっています。ものづくりの最前線を支える開発試作の領域において、この高度な切削技術は不可欠です。また、非鉄金属や樹脂を素材とした精密部品加工をはじめ、微細加工や金型技術においても常に最適化をめざす多能工集団として進化を続けています。