温度、二酸化炭素濃度での可変速制御を追加。平均節電率を60%以上に改善
更新前は、機械室が離れたところにある為、インバータを使った周波数調節がほとんどできなかった。 更新後は、温度センサ、二酸化炭素濃度センサを使用してファンモータをインバータ制御、平均節電率を60%以上に改善しました。 【特徴】 ○温度センサと二酸化炭素濃度センサを使ってファンモータの回転数をインバータ制御 ○対象機器 空調機、排風機用インバータ(400V/30.0kW、18.5kW) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【更新前】 ○固定周波数運転 →機械室が離れたところにある為、周波数調整はほとんどできなかった →節電率20%以下 【更新後】 ○温度センサ、二酸化炭素濃度センサを追加してインバータ制御 →平均節電率を60%以上に改善 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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八紘テクノ株式会社は、Heart & Technologyをモットーに、省資源・省エネルギー分野で事業を展開しています。 とくに電力制御に関しましては、究極の動力省エネドライブを可能にした「インバータシステム」を中心として、確実な実績のもと環境ビジネスに貢献しています。