温度センサを併用し、インバータ制御することで更なる電力を削減
バルブを開放して従来と同じ流量までインバータを調節することでポンプの電力を削減します。 温度制御を併用し、インバータ周波数を可変制御することで更なる節電を実施。 ターボ冷凍機本体の圧縮機電流制御を併用し、冷却水不足による過負荷を防ぎます。 【特徴】 ○制御方法 温度センサを使ってポンプモータの回転数をインバータ制御 ○対象機器 ターボ冷凍機 冷却水ポンプ（75.0kW）、冷水一次ポンプ（55.0kW） 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【導入結果】 ○年間 121,209 kWh の節電 →約53.6％の電力を削減 【導入ポイント】 ○バルブを開放して従来と同じ流量まで インバータを調整することで電力を削減 ○温度制御を併用し、インバータ周波数を可変制御することで 更なる節電を実施 ○ターボ冷凍機本体の圧縮機電流制御を併用し、 冷却水不足による過負荷を防ぐ ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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カタログをまとめてダウンロード![導入事例 ポンプ５ [商業施設] 冷水ポンプのインバータ化](https://image.mono.ipros.com/public/catalog/image/01/3e6/296890/IPROS2157176231927938925.jpg?w=120&h=170)
企業情報
八紘テクノ株式会社は、Heart & Technologyをモットーに、省資源・省エネルギー分野で事業を展開しています。 とくに電力制御に関しましては、究極の動力省エネドライブを可能にした「インバータシステム」を中心として、確実な実績のもと環境ビジネスに貢献しています。