コンベヤ等の末端に設置するだけで、商品の積み重なりを防げます。
シール工程、末端収集用回転卓「ターンテーブルTTEタイプ」は4駆動ホイル式回転(実用新案登録済)を採用、低騒音、省エネを実現した、シール加工作業に欠かせない回転式テーブルです。 コンベヤ等の末端に設置するだけで、商品の積み重なりを防げます。 作業状態に応じた、左右回転切替・回転速度が自由に選べ、さらに効率アップします。 【特長】 ○回転速度調節機能 ○回転方向切替機能 ○低騒音モーター採用 ○省エネ設計 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○4駆動ホイル式回転(実用新案登録済)を採用 →安定したテーブル回転を実現 ○作業状態に応じて左右回転切り替え、回転スピード可変速が可能 ○安全性にも優れる →テーブル側面に不可が加わるとモーター回転がアイドリング状態になり テーブルが停止 ○テーブルと駆動本体が脱着できるので、メンテナンスも容易に行なえる ○シール,工業製各機種を併用してのライン構築が可能 【仕様】 ○テーブルサイズ(直径900mm・直径1200) ○機械材質(スチール/ステンレス) ○専用のガイド ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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日本国内で俗にシールと呼ばれているものはラベル(label)のほうが適切な英語表現と言えるかも知れません。封筒に封をする(シール)際にラベルを貼っていたことからこのような呼称が国内で普及したのでは?と考えられます。包装分野に従事される方の間ではこの違いが理解されています。