ろう付でお困りの方必見!金属接合のスペシャリストのろう付技術選定のポイント!
新製品開発には、量産化を見据えた試作対応が不可欠です。 その中で「金属接合」は必ず必要となってきます。 【金属接合でこんなお悩みありませんか?】 ・どんな工法・ろう材で試作をしたらいいかわからない。 ・品質にバラつきが出てしまう。 ・将来内製化をしたいが、量産化までサポートしてくれる先がない。 進和ジョイテックセンターでは同種金属はもちろん、異種金属同士も、蓄積した豊かな経験と、ノウハウを最大限に発揮して、お客様の新製品設計・開発から、試作、事業化、量産化に至るまでの製品化サイクルに対し、接合に関する技術開発の受託、サンプル生産、初期の少ロット生産、量産体制構築のアシストまでカバーする一貫サポート体制を構築。 【特徴】 ■EGRクーラー、その他様々な熱交換器に対応 ■アルミコワードワイヤー ■部品のASSY、ユニット化対応 ■ステンレス、アルミ、セラミックスなどのろう付け、固溶化熱処理、時効硬化処理などの熱処理対応可 ■試作対応 ■量産体制サポート ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。
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基本情報
【こんな場合はどうなの?】 Q1.情報漏洩保護について ⇒A.対象部品について必要な場合は、秘密保持契約を取り交わさせて頂き、情報が漏れない様管理致します。 Q2.新規開発で部品同士を接合させたいテーマがある ⇒A.お客様の部品仕様によって、接合方法を検討し、品質の良い且つ安価な方法を提案いたします。 Q3.部品開発スピードを早くする為、試作部品の製作を頼みたい ⇒A.接合工程に限らず、材料調達から部品製作、アッセンブリー、接合まで行い、完成品の分析、評価まで一貫して管理致します。 Q4.将来内製化を検討している部品の開発を検討している ⇒A.試作段階から一緒に開発を進め、試作開発で得た知見を基に、設備提案や製作、接合材料及び補助剤の提案や供給など量産支援のお手伝いもさせて頂いております。 Q5.量産部品の製作をお願いしたい。 ⇒A.部品製作からアッセンブリーまで承り、お客様へ高品質のAssy品をお届けします。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくは直接お問合せください。
価格情報
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納期
用途/実績例
○ろう付可能材質例 ・ステンレス、鉄 ・銅 ・アルミ ・各種セラミック etc
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ジョイテックセンターの事業システムでは、自動車、電機業界をはじめとするお客様の新製品設計・開発から、試作、事業化、量産化に至るまでの製品化サイクルに対し、接合に関する技術開発の受託、サンプル生産、初期の少ロット生産、量産体制構築のアシストまでカバーする一貫サポート体制を擁しています。