成形・加工後のアッセンブリまで対応可能 「真空成形・圧空成形.com」
圧空成形アッセンブリカバーは、分析機器などの外観カバーに使用されています。 真空成形では不可能な小さなＲ形状にも、圧空成形を使用することにより対応可能です。 本体と扉など、別々に成形・加工した製品をアッセンブリまで行い、納入可能です。 1回の成形・加工で同時に本体・扉を制作する事により、コストダウンも対応可能です。 ＜特長＞ ・真空成形では不可能な小さなＲ形状も制作可能 ・アッセンブリまで対応可能 ・多数の実績より、コストダウンの提案可能 詳しくは、お問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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基本情報
真空成形では不可能な小さなＲ形状にも、圧空成形を使用することにより対応可能です。 本体と扉など、別々に成形・加工した製品をアッセンブリまで行い、納入可能です。
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用途／実績例
分析機カバー、設備機器カバーなど
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企業情報
名古屋樹脂工業は、シート成形（真空成形、圧空成形、熱プレス成形）を中心に、あらゆる材質、加工方法を必要に応じて、試作から量産までご提供できるプラスチック板の総合メーカーです。 弊社では、射出成形では困難な薄肉品、大型一体成形品（1500X3200）が容易にでき、大型成形機を所有しているため、多数個取り成形により、成形時間の短縮・コストダウンも可能です。 また、通常のシート成形では不可能な板厚20mmまでの厚物成形も可能です。