資料による概略判定からボーリング調査を伴う詳細判定など4段階の方法をご用意
液状化調査(液状化判定)は地盤や水位の状況より地震時の液状化の可能性を判定する調査です。 該当地が液状化が起こりやすい場所であるのかどうかを知り、適切な液状化対策を講じることで被害を最低限にとどめることができます。 ジオテック株式会社では、資料による概略判定から、ボーリング調査を伴う詳細判定など4段階の方法をご用意しています。 【ジオテックの特徴】 ○経験豊富な考察スタッフ(地質調査技士3名) ○NPO住宅地盤品質協会の住宅地盤技士・主任技士資格を有する社員が多数 ○調査前、調査後の地盤コンサル ○首都圏地盤調査と地盤補強工事実績を地盤情報提供システム(GEODAS) データベース化、近隣データとの比較により、診断精度向上 ○お施主様へも礼儀正しく 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【液状化調査 商品種類】 ○資料調査による宅地の概略液状化判定 →主に、木造2階建て宅地が対象の調査 →地形図、公共団体作成の地域の液状化マップ(ハザードマップ)、 液状化履歴図より、概略的に液状化の可能性を判定 ○スウェーデン式サウンディング試験による宅地の液状化判定 →主に、木造3階建て程度までの宅地が対象の調査 →スウェーデン式サウンディング試験結果と地下水位を基にした 地盤の簡易判定と微地形分類による判定をあわせて実施 ○土質調査による宅地の液状化判定 →主に、木造3階建て程度までの宅地が対象の調査 →スウェーデン式サウンディング試験による宅地の液状化判定に加え、 土の粒度試験結果を反映させる、より高い精度の調査方法 ○詳細調査による液状化判定(建築基礎構造設計指針版による) →ボーリング調査、標準貫入試験および土質試験からFL値やPL値を算出し、 各土層ごとの液状化の可能性や地盤全体の液状化の程度を判断 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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