『ヒメイワダレソウ』土壌を選ばず、管理の手間がかからないグランドカバーの定番
お庭のグランドカバーや、休眠地などの雑草侵入を抑制し、道路や水田の斜面、畦畔の法面被覆など、『維持管理費を抑えたい!』そんな場所への植栽にピッタリです! ・酸性・アルカリ性土壌にも強い対応性を持っているため、土壌を選ばず生育できる ・土中深く根を張り被覆するため、地盤強化や土壌流出に効果的 ・病害虫が発生しにくいため、農薬駆除などをしたくない場所への生育に適している ・日陰での生育は困難だが、被覆後の管理はほとんどいらないため、維持管理費をおさえることができる ・ポット苗での植栽は初期費用を抑え、マットでの植栽は敷くだけなので簡単に施工ができる ヒメイワダレソウの生育には、日当たりと被覆までの水やりが大切ですが、梅雨前の植栽で、水やりの手間を軽減する方法もあります。多年生植物のため冬枯れしますが、春になるとまた小さくて白くかわいい花を咲かせます。
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基本情報
ヒメイワダレソウ花ポット植栽方法 【植栽可能】3月~9月(北海道での植栽は6月くらいまで) 【開花時期】6月~9月 1平米あたり4、5個を目安に50cm間隔で植栽してください。 植栽適切時期の5月初旬に植栽した場合、約90日間で90%のグランドカバーが可能です。植栽間隔を50cm以下や植栽個数を増やすことにより、全面緑化するまでの時間を短縮し、梅雨前の植栽ですと、水やりの手間が省けます。
価格情報
数量によっては価格が変動いたしますので、お気軽にお問い合わせください。受注生産につきましても、お気軽にご相談ください。
納期
用途/実績例
個人邸、田んぼや畑・畦畔の法面、休眠地、水路の脇、園庭、中庭、電柱の下、法面
詳細情報
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ヒメイワダレソウ花ポット 横に伸びて被覆していくので低予算で施工可能。 徐々に広がっていく姿も楽しみのひとつです!
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ヒメイワダレソウ花マット 敷くだけ簡単!すぐに一面のグランドカバーになります。
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個人邸 カットしたマットで格子状に施工。その後、全面被覆します。
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法面 土手などの傾斜地では、土壌流出や雑草対策に有効的です。
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綺麗な花が 咲きます。
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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gf3-02-006 | ヒメイワダレソウ花ポット お試し用(6個) |
gf3-02-012 | ヒメイワダレソウ花ポット(12個) |
gf3-02-024 | ヒメイワダレソウ花ポット(28個) |
gf03-02-048 | ヒメイワダレソウ花ポット(56個) |
カタログ(1)
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天然芝生・ヒメイワダレソウの生産販売を通じて環境保護を目指すと共にリサイクル事業の一環としてリサイクルゴムを利用した成形品の製造販売やカラーゴムチップ舗装の資材販売・施工、ゴム基盤付人工芝マットの製造販売、人工芝の販売・施工等を行なっています。