太陽光発電の耐光試験に最適!従来機より500万円もの導入費用カットを実現!
『SML-2Kシリーズ』は、太陽光発電のモジュール・セル、周辺機器などの 耐光試験を、低コスト・省メンテナンスで行える装置です。 試験条件に合わせて機能をカスタマイズできるため、コストを大幅に抑制。 従来のAAA級シミュレータ製品と比べ、導入コストを500万円削減(当社比)しました! また、ランプは太陽光に限りなく近い分光特性を持ち、 信頼性の高い試験結果が得られます。 ◇2015年2月25日から「PV EXPO 2015 国際太陽電池展」に出展します◇ 【特長】 ■2000時間の連続照射が可能 (キセノンランプの約2倍。時間当たりのランプコスト約1/4) ■取付け後は、ほぼ調整不要。メンテナンス簡単 ■装置の組合せやJIS等級変更など、カスタマイズが自由自在 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
<展示会概要> 「PV EXPO 2015 国際太陽電池展」 日時:2015年2月25日(水)~27日(金) AM10:00~PM6:00(最終日はPM5:00まで) 会場:東京ビッグサイト(ブース番号:E49-12) <ご要望に合わせたカスタマイズを承ります> 【カスタマイズ事例】 ◎「照射範囲を広くしたい」 →標準は1灯式であるところ灯数を増やし、照射範囲を広げました。 ◎「設置面積を小さくしたい」 →恒温槽と光源の制御装置を一体化し、小型化しました。 ◎「横向きに照射したい」 →標準は下向きですが構造を見直し、横向き照射可能としました。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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当社は、1984年12月1日、数多くの特許、新技術を保有する佐藤泰司が新製品開発企業として創設、その後世界で初めて人工太陽照明灯の開発に成功するなどの他、特殊光学機器、食品産業機器、水産加工自動化機器など数々の新製品を開発し、広範囲の業界に採用され、着実に実績を上げ、今日の信用と地盤を確立して参りました。