リニューアルに最適な軽量・薄型LEDダウンライト
CISPR11規格をクリアした低ノイズ照明。 薄型・軽量設計・幅広リング設計でリニューアルに最適、 コストパフォーマンスに優れ、あらゆる施設で使用できるダウンライトです。 ■ リニューアル時に枠跡が隠せる幅広リング リング部を幅広に設計してあるので、リニューアル時に既存の器具枠跡を覆い隠します。 ■ 軽量・薄型 電源ユニット一体型でありながらコンパクトなボディを実現。(重量:約360g、埋込高:約75mm、天井厚:3~20mm) 薄型設計により懐が狭い天井裏にも設置がしやすく、約360gの軽量ボディで天井への負担を軽減します。 3枚の取り付けバネで天井ボードをしっかり固定するので、器具のズレや落下の心配がありません。 ■ 送り配線端子台採用 AC100V 入力で使用した場合、15W タイプで最大35 台までの送り配線 が可能です。(最大送り容量6.0A) ■ CISPR 11・15・22規格に準拠した「低ノイズ照明器具」 医療施設や通信施設など、電磁波ノイズによる影響の低減が求められる場所でも安心して使用できます。
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基本情報
■ 埋込穴φ150 ■ 5W・8W・10W・12W・15W・の5種の出力 ■ 暖かで落ち着いた電球色(2700K)をご用意 ■ CISPR11規格にクリアした低ノイズ製品 ■ 既存器具の枠跡が隠せる幅広リング ■ 工事が簡単な電源ユニット一体型 ■ 送り配線端子台採用 ■定格電圧:AC100V/200V ■演 色 性:Ra85 ■定格寿命:40,000 時間 ■重 量:360g
価格情報
サイズにより価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
~ 1万円
納期
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
住宅から病院・学校・公共施設など、既存の埋込穴を使用してLEDにリニューアルに最適です。
詳細情報
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幅広リングを採用 Shinelux LEDダウンライトはリング部を幅広に設計してあるので、リニューアル時に既存の器具枠跡を覆い隠します。 これにより、天井枠跡のタッチアップ等の作業の手間が省けます。
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軽量・薄型 電源ユニット一体型でありながらコンパクトなボディを実現。 薄型設計により懐が狭い天井裏にも設置がしやすく、約360gの軽量ボディで天井への負担を軽減します。 3枚の取り付けバネで天井ボードをしっかり固定するので、器具のズレや落下の心配がありません。
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送り配線端子台採用 Shinelux LED ダウンライトは送り配線端子台を採用しています。 AC100V 入力で使用した場合、15W タイプで最大35 台までの送り配線 が可能です。(最大送り容量6.0A)
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消費電力を大幅に削減 白熱電球100W 相当の明るさを15Wで実現、消費電力を約85%削減します。 約40,000 時間の長寿命によりランプ交換等のメンテナンスコストも大幅に削減します。
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寸法図 各タイプの共通寸法図
ラインアップ(5)
型番 | 概要 |
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MSL-DL150-05-27 | ■消費電力: 5W ■全光束:560lm ■エネルギー消費効率:112 lm/W |
MSL-DL150-08-27 | ■消費電力: 8W ■全光束:810lm ■エネルギー消費効率:101 lm/W |
MSL-DL150-10-27 | ■消費電力:10W ■全光束:970lm ■エネルギー消費効率:97 lm/W |
MSL-DL150-12-27 | ■消費電力:12W ■全光束:1060lm ■エネルギー消費効率:88 lm/W |
MSL-DL150-15-27 | ■消費電力:15W ■全光束:1250lm ■エネルギー消費効率:92 lm/W |
カタログ(4)
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ミンテイジ株式会社はLEDを主材とした照明メーカーです。 法人会社としての設立は2007年ですが、LED事業としての創業は1998年からになります。 2007年「LEDを連結しモジュール化した照明装置」いわゆるライン照明を開発、2008年に実用新案を取得しました。ミンテイジ株式会社は創設以来、先進の技術と独自のアイデアを活かし数多くのオリジナルLED照明を生み出しています。 製品の企画から開発・製造までを一貫して管理することにより高品質で低価格な製品の提供を実現致します。 また、国内外に豊富なサプライチェーン網を持ち、お客様のご要望に沿ったカスタム製品やオリジナル製品に対応しています。急速に進歩するLED市場の中で常に時代の変化に適応した新しい価値を創り出し、お客様のニーズに的確にお応えできるようこれからも努めています。 弊社は生産拠点となる中国広東省深セン市に現地オフィスを設け、製造工場の「作業環境」「生産設備」「品質管理」などを徹底した検査体制で厳しく管理を行っております。 また、定期的な教育指導を実践し、「技術・知識の向上」を図り常に日本基準の高品質な製品を製造しています。