無人搬送車(AGV)のことなら、タクマ精工にお任せ下さい。
株式会社タクマ精工では、1985年 TC-900Sの発売以来、台車型無人搬送車の先駆けとして、お客様の高い信頼をいただき、販売実績8500台を超えることができました。 タクマ精工では標準タイプだけではなく、「お客様」仕様のAGVを設計製作しております。 無人搬送車(AGV)のことなら、タクマ精工にお任せ下さい。 【ラインナップ】 ○TC6-SAC ○TC-900LII-SCN24 ○TC-900SCN ○PZ-13809VII80(MS) ○TZ-930WD24 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【機能・特徴・仕様】 ○TC6-SAC →無人/手押し切り換え →過負荷安全装置 →追突防止機能(超音波センサー) →積載荷重:標準仕様 100kg、最大仕様 200kg ○TC-900LII-SCN24 →想定牽引重量:約400kg →行先選択機能:SCNコントロールシステム(ガイドテープ上を指示通りに運行) ○TC-900SCN →コントローラー搭載 →1ルート99ステップ →99ルート入力可能 →ジョブ:減速→停止、減速→減速解除、障害物センサーマスク…etc. →行先選択機能:SCNコントロールシステム(ガイドテープ上を指示通りに運行) ○PZ-13809VII80(MS) →想定牽引重量:約750kg ○TZ-930WD24 →前後進型(積載型) →自動移載のベースモデルに最適 →追突防止装置 →過負荷安全装置 →積載荷重:最大 200kg ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社タクマ精工は昭和55年(1980年)創立し、精密冶工具をはじめ生産設備の自動化、無人化機械の設計製作販売を手がけ、多くの信頼される成果を上げてまいりました。 さらに、それらで蓄積された技術を基に、昭和60年(1985年)に「1台二役」、「人に優しい」無人搬送車(AGV)を開発し、今日までに販売実績8500台を越える実績と信頼を築いてまいりました。 今後とも、多種多様のニーズに、柔軟で独創的な技術を基に、積極的にお客様のお役に立てる商品の開発に努め、社会に貢献できることを目指し最善を尽くしてまいります。