雨天時の騒音計測を正確、快適にサポート
アコー新製品TYPE 6226NWは、新たに開発された特殊防水技術と延長ケーブル付きの「防水型騒音計」です。 屋外・屋内を問わず雨・水しぶき・高湿度が予想される現場で使用可能なので 雨天下でも快適な騒音測定ができます。 ※詳しくは、カタログをダウンロードするかお問い合わせください。
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基本情報
測定範囲:28~130dB(A)、33~130dB(C)、38~130dB(F) 測定周波数範囲:20Hz~10kHz(JIS C 1502 普通騒音計測定周波数範囲:20Hz~8kHz) バッテリー表示:残量4段階表示 電源:単三乾電池 4本又はACアダプタ 消費電流(DC6V)ACアダプタ使用時 約2.1VA 電池寿命:アルカリ乾電池:約20時間(マンガン乾電池:約10時間) 使用温度・湿度:温度・・・-10~50℃ 湿度・・・制限なし 寸法:85(W)×284(H)×46(D) 重量:電池を含み 約420g
価格情報
200000
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
・雨天下の屋外騒音測定 (航空機騒音、交通騒音、環境騒音) ・自動車の車外走行ノイズ測定・エンジンルーム内の騒音測定 ・水蒸気が発生している工場内の現場騒音測定 ・レジャー用クルーザーやモーターボートの騒音測定
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株式会社アコーは1972年に創業し、マイクロホンの製造からスタート、近年では1/8インチマイクロホンの製造に成功しました。また音響計測器メーカーとしてユーザー企業や大学の研究機関との協力により研究開発を重ね、実績を積み上げてきました。この実績を元に1972年には振動計測部門に進出し、現在ではセンサー業界を代表する企業にまで成長しています。また、1976年に開始した海外への販売でも成功を収め、アメリカ、イギリス、ドイツ、韓国、台湾など各国で「センサーのアコー」として高い評価を得ています。アコーの製品は、生活環境での計測を基本に、各種デバイスから建造物、医療向けなど多岐に渡り、品質管理、メンテナンス、制御、研究開発に至るまであらゆる部門で活躍しています。特に近年では、周辺機器やソフトを含めたシステム製品の充実により自動車産業での実績が拡大しているほか、一つの製品からシステム全般まで、お客様のニーズを的確にとらえ、共に成長、発展することを目指しています。また、産業界への貢献はもとより人々の生活の向上、環境の改善に寄与するため、これからも新しい技術の開発に挑戦していきます。