オーダーメイドでどんな角パイプも造ります。
中山工業株式会社は、お客様のご要望に合わせて油圧押出成形、冷間引抜成形、ロール駆動成形など、最適な方法で角パイプを造りあげます。 形状はもちろん、品質、精度、コストに至るまで、お客様に満足していただくことが私たちの誇りです。 パイプ形状、肉厚、外径、材質などにより製造方法・製造範囲が異なりますのであらかじめご相談ください。 【製造可能範囲】 ○形状:各種角鋼管 ○肉厚:0.8mm~30mm ○長さ:4m~(10m) ○材質:普通鋼、高張力鋼、ステンレス鋼、銅、アルミ、チタン、 など 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【寸法許容差】 ○辺の長さ →100mm以下:±0.5mm →100mmを超えるもの:±1.0% ○各辺の平板部分の凸凹 →辺の長さ100mm以下:0.5mm以下 →辺の長さ100mmを超えるもの:辺の長さの0.5%以下 ○隣り合った平板部分のなす角度:90°±1.0° ○曲がり:1mにつき1mm ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
丸管からの冷間ロール成形加工による角パイプ(角管)、 異形パイプ(異形管)、多重パイプ(多重管)の製造及び販売を行っています。 熱間・温間・冷間を含め、多様なフォーミング形式がありますが、 その中でも冷間ロール成形は他の形式に比べ、表面肌の仕上がりが美しく、 低コストで成形できるという特徴を持っています。 成形ロールを使用してのパイプの成形方法は、成形ロールに対し、 素管(成形前のパイプ)を押し出して成形する「エクストロール方式」、 引き抜きをして成形する「ドローベンチ方式」、成形ロールを駆動させることにより 素管を前進させる「ロールフォーミング方式」の3種があります。 中山工業は、この3方式を保有していることから、お客様の多様なご要望に合わせた最適な方式を選択致します。 さらに、他メーカーでは造らない、あるいは造ることのできない 異形管・寸法の角・異形・多重管を、お客様のご要望のサイズ・形状に合わせて、 独自の技術も付加し、創造いたします。 この中山工業ならではの、たゆまぬ技術開発と、安心いただける製造方式で、お客様より絶大な信頼をお寄せいただいております。