更なる高風量、高効率のプラスチッククーリングファンの開発に取り組んでいます。
臼井国際産業株式会社は、1963年に自動車エンジン冷却用のクーリングファンを、世界に先駆けプラスチック化に成功し、生産を開始しました。 その後、翼断面形状の採用、空力特性を加味した各種ブレード形状を長年の経験と独自の技術力により開発し、高風量で低騒音、高効率のプラスチッククーリングファンを提供してきました。 臼井国際産業株式会社のプラスチッククーリングファンは、自動車関連の他にも、建設機械関連、農業機械関連等多岐にわたる産業分野で採用して頂いております。 【特徴】 ○今後一層厳しくなる排ガス規制を控え、 エンジンの冷却性能要求値は、ますます高まりつつある ○更なる高風量、 高効率のプラスチッククーリングファンの開発に取り組んでいる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○1963年に自動車エンジン冷却用のクーリングファンを、 世界に先駆けプラスチック化に成功し、生産を開始した ○翼断面形状の採用、空力特性を加味した各種ブレード形状を 長年の経験と独自の技術力により開発 ○高風量で低騒音、高効率のプラスチッククーリングファンを提供してきた ○自動車関連の他にも、建設機械関連、農業機械関連等 多岐にわたる産業分野で採用して頂いている ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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臼井国際産業株式会社は、1941年の創業以来新製品の開発に努め、その技術を蓄え数多くの特許を取得、世界の自動車産業の発展に寄与する事で、社会の発展や人々の豊かな暮らしに貢献して参りました。 臼井国際産業は自動車用配管を中心に、コモンレール用高圧燃料噴射管、MPI用脈動低減フューエルレール、ガソリン直噴エンジン用高圧フューエルレール及びつなぎ管、クーリングファン、ファンドライブ(バイメタルタイプ及び外部制御タイプ)、多管式熱交換器、メタルガスケット等、数多くの製品と、きめ細やかなサービスをグローバルにご提供しております。 今後もこれらを基盤として、新たな基幹産業の創生に取組む所存です。 自動車産業のグローバリゼーションが進む今、私たちは、アメリカ、タイ、中国の生産・営業拠点に加え、新たにインド、インドネシア、メキシコへの進出を果たしました。 フランス、ドイツ、韓国の営業拠点でのお客様サポートの充実を図ると共に、台湾、タイ、インドネシア、インドでの技術提携先を含め、海外拠点のネットワークを強化し、真のグローバル企業を目指して参ります。