【手のひらサイズ】電解式高濃度オゾン水生成器 オゾンバスター

基本情報

【仕様】 電源：AC100-240V　50/60Hz　DC12V　3A 本体直径：8cm 本体高さ：3cm 本体重量：130g 使用技術：低電圧電解式 電極寿命：2,000時間 安全装置：加熱時電源遮断装置 ■オゾンについて オゾンは、酸素に戻る過程で除菌したり、ニオイの元を分解し、消臭・脱臭します。塩素も強力に除菌や消臭を行いますが、塩素自体が残留します。例えば、食品を塩素で洗浄すると塩素が食品に残留し、ニオイが残ります。オゾンの場合、洗浄後のオゾンは酸素に戻り、何も残留しません。

価格情報

38,500円（税込）

価格帯

1万円 ~ 10万円

納期

2・3日

用途／実績例

オゾンバスターは主に除菌用途に使用されます。その他、オゾン水には脱色や洗浄効果が強いので、クリーニング店やペットショップ、その他、美容室などでも使用されています。

詳細情報

• 

  真上から見た写真、真横から見た写真 上から見ると、オゾンバスターの電極盤が見えます。 この電極板で水を電気分解し、オゾンを生成します。 横から見るとステンレスの塊のようですね。

• 

  オゾンバスターは手のひらに乗る大きさ オゾンバスターはとても小さく、手のひらに乗る程度の大きさです。 小さいので、小さめの容器にも入りますし、持ち運びも楽々です。

• 

  オゾンバスターの電源とスイッチ オゾンバスターの構造はシンプルで、本体部分にケーブルがついており、そのままスイッチと電源、となっています。 オゾン水生成器といえば複雑なものが多いですが、誰にでも使える簡単設計です。

• 

  オゾンバスターがオゾン水を生成している様子 オゾンバスターは水中で水を電気分解し、水をオゾン水に変えます。 分解中に、水に溶け込まなかったオゾンは、小さな水泡になって、大気中に出ます。 大気中に出るオゾン量は微々たるものですので、害はありません。

• 

  オゾン水濃度計測実験 オゾンバスターは短時間で高濃度のオゾン水を生成できます。 1リットル程度の水であれば、1分で2ppm〜3ppmまでオゾン濃度が上昇します。 写真はもっと時間をかけ、5ppmにした状態です。 水温が30度〜40度程度でも、問題なく高濃度になります。

• 

  ユーザーの歯医者様が行ったオゾン水濃度実験 一番左が他社オゾン水生成器を使ってのオゾン濃度で、1ppmにもなっていません。 中央がオゾンバスター。2〜3ppm。 一番右が他社オゾン水生成器のオゾン水に、オゾンバスターを使用した状態。5ppm。 オゾンバスターの優位性がハッキリとわかります。

• 

  オゾンバスターで赤ちゃんのオモチャを殺菌 赤ちゃんのオモチャなど、アルコールや加熱による除菌ができないものは、数多くあります。 オゾンバスターなら、オゾン水での除菌。 オゾンは自然に存在する元素であり、オモチャに残留することもなく、安全に除菌できます。 世界中のお母さんに、オゾンバスターを使っていただきたいと思っています。

• 

  オゾンバスターでの洗顔 オゾン水の強力な除菌効果で洗顔すれば、皮膚に付いている雑菌を効果的に除菌できます。 洗顔をする際は、オゾン水が絶対に目に入らないように注意してください。目が痛くなります。 その他、オゾン水でうがいをすると、口の中の除菌も可能です。

• 

  電解式高濃度オゾン水生成器 オゾンバスター価格市場 高濃度オゾン水生成器の一般的な販売価格は約50万円～100万円。 インターネットで調べてみると、2ppm以上の濃いオゾン水を作れる機械は非常に高価。それに比べ、オゾンバスターは高性能で38,500円と破格の値段です。