工場・倉庫・道路に最適!高密度200年コンクリート 従来工法との5つの違い
再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、 水ミチを除去し、コンクリート中の効果組織を緻密に形成、 密度向上を図るコンクリートの施工法です。 従来工法と再振動・高密度コンクリート工法には 『床レベル』『足跡』『気泡除去』『バイブ掛け』『作業人口』 について5つの違いがあります。 【従来工法との5つの違い】 ○床レベルを平滑にできる ⇒従来法では「バイブ掛けのみ」「転圧面積が狭い」ため床レベルは不揃い ○足跡が残らない ⇒従来法では足跡は消えずに残り、欠陥の原因に ○表面の空隙も大幅除去 ⇒従来法では表面が豆板状になり、気泡の除去が困難 ○均一な均しを可能に ⇒従来法のバイブでは転圧面積が狭く、均一な均しは困難 ○作業員の削減 ⇒従来方では作業人員が多くなり、人員コスト増加の原因に ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ○再振動をかけることで水ミチと気泡が除去される →高密度となりコンクリートの強度が高くなる ○高密度のコンクリート施工が可能 ○耐摩耗製・耐衝撃性・耐用年数が劇的に向上 ○表面効果組織を緻密にすることで隙間のない高密度を形成 ○床レベルを維持したままコンクリートの再振動が可能 ○床スランプの固練りコンクリートに最適 ○水ミチ、空隙除去によるひび割れの大幅抑制 ○中性化の遅延効果向上 ○ひび割れによる修繕コスト削減 ○耐久性・耐摩耗性向上による耐用年数増加で不動産価値も向上 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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フロアエージェントは床の専門工事会社として、2006年6月より発足いたしました。 コンクリートや樹脂といった極めて普遍的な材料を用いて、個人のお客様から公共施設、社会のインフラ整備に至るまで、様々な用途において、お客様の要求品質に応えられる専門的な技能とノウハウ、そして最先端の工法を駆使し、熱意をもって日々工事に着手しております。 私たちのミッションは、徹底した現場主義を貫き、エンドユーザー様にとって機能や性能をより長く、そして満足のいく製品を造ると同時に、個々の強みを活かし、成長への学びを惜しまず修練することで、人材育成と技術継承を図り、永続的に社会に必要とされる供給者となることです。 また、私たちフロアエージェントは強烈な熱意と信念をもってお客様満足と従業員満足の向上を図り、双方のwin-winを構築することが、私たち工事店のとしての存在意義であると考えています。 社会情勢がめまぐるしいなか、お客様のニーズに的確に手の届く供給者となれるよう技術力、技能力をはじめ、手配力、機動力ともにさらなる努力に邁進してまいる所存であります。