軟弱地盤や斜面でも電動工具でピンを打ち込んでいくだけ簡単施工!
ラスコジャパンの『ソーラーファウンデーション』は、測量地点に定着ブロックを置き、電動工具でピンを打ち込んでいくだけで施工ができる、太陽光発電用基礎工法です。 通常、太陽光発電システムの基礎には、コンクリート基礎や鋼製の回転挿入杭が使われ、地盤改良や設置スペースの確保が必要となりますが、『ソーラーファウンデーション』はそれらの工程が不要、短納期でコスト削減につながります。 【特徴】 ■短納期 ■簡単施工 ■コスト削減 ■地盤改良や造成の工程不要 ■公共事業で多数実績あり
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当社では、環境に優しい簡易基礎工法を海外から技術導入し、日本全国で採用されています。簡易基礎工法の種類には、木道・八橋・四阿等の小規模構造物を対象にした「ピンファウンデーション工法」、フェンス・防護柵の基礎工法「スリーブパイル」があります。また、木製吊橋、木製橋梁では、国内トップクラスの実績があります。 SNSリンク先 ■Twitter https://twitter.com/lascojapan ■Facebook https://www.facebook.com/lascojapan/ ■Instagram https://www.instagram.com/lascojapan/ ■YouTube https://www.youtube.com/channel/UC9VBSR99X0HQW2wqwArMWAA