エレクトロニクス、工業、医療など幅広い分野で、酸素濃度計測に活躍。代表的な事例をまとめた事例集をダウンロードできます。
第一熱研株式会社の酸素濃度計は顧客のニーズに応えるべく開発・改良を重ね、様々な用途で使用されています。 また、堅牢性・メンテナンス性にも優れており、多くのユーザーの満足度に貢献してきました。その他、応用製品として可燃性混合気分析計、高温ガス水分計、酸素ポンプ等通常の酸素測定以外にも特長ある製品をユーザーに応えて製作しています。 【採用事例に掲載!】 ○ボイラー煙道排ガスの測定 ○炉内雰囲気測定 ○真空装置・真空炉 ○タンカー ○ケミカル船、コンテナ船 ○窒素発生装置 ○酸素発生装置 ○エレクトロニクス・半導体分野でのプロセス内雰囲気管理と酸化防止 ○窒素リフロー炉 ※ほかにも活躍している業種は多種多様です。一度採用事例集をダウンロードの上、ご相談下さい。無料デモをご希望の方はその旨ご連絡下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
※お問い合わせ下さい。
用途/実績例
・医療分野 ・熱処理 ・半導体/液晶 ・レーザー ・ガスミキサー ・その他
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ガス濃度計は、一般のほとんどの方がなじみのない製品かと思いますが、実は私たちのとても身近なところで活用されています。 例えば医療の現場では、人工呼吸器の酸素濃度を管理するのに必要です。お菓子や食品などの袋の中には、酸化を防ぐために窒素が充填されていますが、その封入管理にもガスの濃度管理は欠かせません。 また、環境保全のために車の排気ガスの分析や焼却場の燃焼管理に用いられるなど、近年ますますその役割は広がっています。第一熱研は、そうした重要な役割を果たす、高品質なガス濃度計を開発し続けることで、地球・人・社会への貢献を目指しています。