光リンクテストにも対応!検査自動化を可能にするビット誤り率測定器
SeBERT-100は、PRBS発生器、CDR、ビット誤り検出器およびシンセサイザすべてを1筐体に内蔵するビット誤り測定器です。 小型かつ統合型であるため、10Gbps帯のSFP+, XFP, TOSA/ROSAなどの検査に適しています。SFP+およびXFPモジュール用スロットを搭載したSeBERT-100S/SeBERT-100Xと、トランシーバモジュール用スロットを搭載しないSeBERT-100Eの3タイプがあります。 【特徴】 ○TOSA/ROSAの検査、光変調器駆動のパートナー ○生産ライン向けの低コスト10Gb/s BERT ○SFP+/XFPモジュールも専用スロットで簡単に検査 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○Input Sensitivity:30 mVpp ○PC Interface:USB ○Power Supply:AC 100-240 (50/60Hz) Vac ○Dimensions (W x H x D):236 x 88 x 405 mm ○Weight:5 kg ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○10Gbps帯SFP+やXFPなどのトランシーバの検査 ○10Gbps帯TOSA/ROSAの検査 ○光リンク評価や実験用として ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社アルネアラボラトリは2001年8月に設立し、光通信、加工用レーザ、センシング、計測器など、独自の光技術を駆使して様々な分野に貢献して参りました。 私たちは光技術以外にも高周波回路技術やアナログ/デジタル回路技術、ソフトウェア技術などを専門としたエンジニアを揃え、光モジュールから検査ラインやシステムソリューションなど様々なご要望にお応え出来る体制を整えております。 日々進化する未来のために当社で培ってきた知識と技術で、皆さまにご満足頂ける新たな製品やシステムを提供致します。 ご購入前に無料でテスト機をお試し、ご評価頂くことも可能です。 カタログ掲載製品以外でもお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。