12度/0.08φによるPCD工具開発時のテスト事例です。
自社工具による加工事例 「鋼材の加工にも挑戦 開発初期の加工事例」は、12度/0.08φによるPCD工具開発時のテスト事例です。 有限会社三井刻印は、微細彫刻業で培ったノウハウを活かし、お客様の要望に沿った微細エンドミルを小ロットから製作致します。 様々な形状に対応します。まずはご相談ください。 【超硬エンドミル 製作例】 ○0度/0.2φ/0.3L ピンカド ○0度/0.3φ/0.6L ボール ○10度/0.2φ/0.5L ピンカド ○20度/0.5φ/0.7L ピンカド ○20度/0.2φ/0.8L ピンカド 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○使用工具:12度/0.08φ ○被削材:SKD-11(HRC60) ○ワークサイズ:20角 ○彫り深さ:0.05mm ○回転数:S32000 ○送り速度:F25 ○Zピッチ:0.002mm ○実加工時間:13h34m ○工具磨耗:0.004mm ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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弊社は微細エンドミルと金属刻印を製造・販売しております。 【工具事業について】 1Φ以下のエンドミルをオーダーメードで1本から製作。 工具素材はPCD(多結晶焼結ダイヤモンド)・超硬・cBN 工具形状はボール・ラジアス・ピンカド・各種テーパー・特殊形状など エンドミル以外にもパンチ・測定子なども対応可能です。 【刻印事業について】 高硬度焼き入れ鋼に微細な文字・模様(最小文字サイズは0.3mm)を放電加工で製作します。 ベアリング用金属刻印では国内トップシェア。 腕時計裏蓋向け・金属チェーン向け・ヒンジ(蝶番)向け・ラジアスゲージ向け・眼鏡フレーム向け、など様々な金属刻印の製作実績があります。 微細工具と金属刻印でお困りの際はご相談ください。