パルス比率計で追従側の回転制御を行う事例です。
A側・B側2台のセンサ(エンコーダ1200P/r)により常にたるみ量を同じにさせるように誤差比率データのリニア出力を利用し、巻き取り側(追従側)の駆動系へフィードバック信号を出力する。 誤差比率が-5.00%で0V、+5.00%で10V出力さす。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
※お問い合わせ下さい。
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
昭和63年の創業以来、積み重ねてきた経験と技術で変わらぬサービスを提供して参りました。 多種多様化する制御業界の中にあり、いま私たちをとりまく環境の変化に、迅速かつ的確に対応することが求められています。 「この時代にあって何が出来るのか」「お客さまの求めるものは何か」を常に念頭に置き試行錯誤しながら独自の視点で持ち味を生かした製品をつくり、それを使っていただくお客さまの信頼を得ることで社会に貢献することがわたしたちの使命です。 ヘニックスは同じ目標に向かって進み歓びを分かち合える社員がいます。 社員がその一員であることに誇りを持てることができるよう経営活動を行い、一丸となって活気ある企業であることを目指します。