原理やメリットなどフィンチューブ式熱交換器の全てがわかる技術資料です!
「フィンチューブ式熱交換器」は、乾燥工程や冷却工程をはじめ、製造工程でクーラーやヒーターの導入・交換時に避けては通れない、選定の役立つ技術資料です。 【掲載内容】 ■フィンチューブ式熱交換器とは ■原理:ヒーターの原理・クーラーの原理 ■メリット:多管式熱交換器とフィンチューブ式熱交換器の違い ■用途例:塗装ラインの乾燥工程・溶剤洗浄・塗装ライン ■周辺環境の設定:導入時の注意点 ※「フィンチューブ式熱交換器」の技術資料は、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
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基本情報
【フィンチューブ式熱交換器とは?】 ◎液媒体(蒸気・温水・熱媒油/工業用水・ブライン等)、ガス媒体(空気・窒素・排ガス等)を熱交換させる専用機器。 ◎必要とする場所に最小のスペースで収まりやすいという特長を持つ。 【材質組み合わせ一覧】 フィンチューブ名 |プレートフィン|プレートフィン |プレートフィン フィンチューブ材質|C1220T |SGP、STPG370、STB340|SUS304TP、SUS304TB、SUS316LTP、SUS316LTB チューブサイズ |Φ15.88 |Φ15.9、10A、20A |Φ15.9、10A、20A フィン材質 |C1220、AL |SS、AL |AL、SUS304、SUS316L 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
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井上ヒーター株式会社は工業用ヒーター・クーラーを主体とする熱交換器のトップメーカーです。 量産型工場と異なり、私たち井上ヒーターは、エンジニアリングメーカー様などからのご依頼を受け、一品一様の熱交換器を開発・製造することを使命としています。 そして、ユーザー様のご要望にお応えするためには、既成概念にとらわれないフレキシビリティーと、それをカタチにできるテクノロジーが必要です。 創業以来、井上ヒーターが業界のリーディングカンパニーであり続けるのは、切磋琢磨を忘れない社員たちの努力に他なりません。 「ISO9001」の認証工場である「Inoue Heater Corporation」。 先頭の「I」を私はモノづくりへの「愛」であり、お客様への「愛」であると思っています。 高品質であることはもちろん、すべてのお客様の驚きと喜びにつながる製品を私たちは今も、これからも創り続けていきたいと考えています。