多様化・高度化するニーズに対応し、品質の安定化と納期の短縮を行う
中部鋼鈑『厚板』は炉外精練や電磁撹拌による鋼板の内質改善、 四段圧延機による鋼板寸法精度確保を行い品質の安定化と納期の短縮を 図っています。 また、降伏点や引張強さが高く、耐候性、耐摩耗性、溶接性にすぐれた 高張力鋼板や耐衝撃性、耐摩耗性にすぐれた耐摩耗性合金鋼板など 高い品質と多様なラインナップをそろえ、日々変化するニーズに対応。 自社規格、JIS規格、船級協会規格など各種の規格にも対応できます。 【特長】 ■炉外精練や電磁撹拌による鋼板の内質改善 ■四段圧延機による鋼板寸法精度確保 ■コンピューターを駆使し、品質の安定化と納期の短縮 ■一般構造用鋼板をはじめ、機械構造用鋼板、高張力鋼板、耐摩耗性鋼板など、多種類の鋼板を製造 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【各種対応規格】 ■自社規格品 ・被削性改良鋼板 ・レーザ切断用鋼板 ・耐塩酸・硫酸性合金鋼板 ・高張力鋼板 ・耐摩耗性合金鋼板 ・建築構造用TMCP鋼板 ■JIS規格品 ・一般構造用圧延鋼板 ・溶接構造用圧延鋼板 ・建築構造用圧延鋼板 ・溶接構造用耐候性熱間圧延鋼板 ・ボイラ及び圧力容器用炭素鋼鋼板 ・機械構造用炭素鋼鋼板 ・クロムモリブデン鋼鋼板 ■船級協会規格 ・船体用鋼板 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■建築 ■橋梁起重機 ■建設機械農業機械 ■貯蔵容器 ■船舶 ■土木 ■産業機械圧力容器鉄道車輌 ■特殊車輌 ■電機 ■金型 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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中部鋼鈑は、昭和25年の創業以来、東海地区の鋼板メーカーとして、一貫して厚板生産に携わってきました。200トン電気炉や連続鋳造設備を所有するという特色を生かしながら、小ロット・多品種・短納期生産に徹するとともに、長年にわたり培ってきた技術を駆使して開発した、被削性改良鋼板やレーザー切断用鋼板などオリジナル製品や、高品質な製品を安定的に供給しています。