マイナス196℃まで可能!生体組織や細胞懸濁液の液体窒素による凍結保存をより安全に、より確実に!
『オールフッ素樹脂バッグ』は、上田製袋株式会社が開発した極低温に対応し た生体組織の凍結保存用のバッグです。 フッ素樹脂はマイナス196℃の液体窒素温度においても、樹脂本来の強度、 耐衝撃性など優れた特性を維持します。 貴重な生体組織をレーザー溶着技術で簡便に封止して半永久的に保存できます。 【特長】 ■いかなる酸・アルカリ・有機溶剤にも侵されない ■耐オゾン性、耐候性に優れる ■適用温度範囲が広い ■添加物を全く含まず、周囲への溶出、汚染を起こさない ■生体組織を半永久的に保存できる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要】 当製品は、極低温に対応した生体組織の凍結保存用 オールフッ素樹脂バッグ です。 生体組織や細胞懸濁液の液体窒素による凍結保存をより安全に、より確実に 行います。 フッ素樹脂は非常に安定な物質で、特にいかなる酸・アルカリ・有機溶剤にも 侵されない性質を持っています。また、耐オゾン性、耐候性に優れ、適用温度 範囲が広く、添加物を全く含まず、周囲への溶出、汚染を起こさないのが特長 です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■生体組織や細胞懸濁液の液体窒素による凍結保存に ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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上田製袋株式会社は、滅菌バッグをはじめとするメディカル向けの袋に特化した製袋加工会社です。当社の製品は、病院をはじめとする医療現場で使用されており、多くの人々の命を守るお手伝いをさせて頂いています。だからこそ、わたしたちは、医療を受けるすべての人々が笑顔を取り戻せるように、 自らが笑顔と活気に満ちた明るいチームとなり、まごころを込めたものづくりと妥協のない品質追求を続けてまいります。