認知症老人にICタグを持たせることなく、病院(施設)から外に出てしまう時に知らせて欲しい場合。
ICタグを検知して徘徊を通知する「Box11」と赤外線センサーを組み合わせることで、認知症老人がICタグを持つことなく実現することができます。 ※スタッフがICタグを携帯します 赤外線センサーが反応すれば通知します。 赤外センサーに反応した時に、ICタグの電波を受信すればスタッフと認識し通知しません。 ICタグの反応エリアはドア付近に限定できるので安心!
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お客様に合わせた機器構成をご提案。解決したい課題がありましたらご相談ください。一緒にベストな選択を考えましょう。 【ごあいさつ】 93年ICタグと出会い、当社として独自な発展をするためにはこのICタグをマトリックスオリジナルに進化させることが重要と考えました。 試行錯誤の後99年セミアクティブ型ICタグ(POWERTAG)を完成、その年から運用を開始してマトリックスの第二創業期となりました。 現在、当社製品「POWERTAG」は競技用から入退出セキュリティ用、安心・安全管理などに使用されていますが、あらゆるニーズに適用するための発想、研究、開発を休むことなく続けていきます。