可動式反射鏡の採用!全角度の配光の安定計測を実現した計測器
高精度反射鏡は、横軸の周りを回転します。検査光源は、規定された点灯位置で縦軸の周りを回転します。 その間、同期軸は、逆方向へ同期して回転します。 光源と反射鏡動作の組み合わせにより、光源を傾けることなく縦・横角度全ての方向の光計測が可能となり、より光度が安定します。 測光ヘッドは、反射鏡前方の要求測光距離の固定位置に配置され、各方向の光度を検出します。 【特徴】 ○回転優先度は、ソフトウェアにより設定される ○反射鏡軸が優先軸をとった場合、 C角度で決められる縦軸の各角度の光度計測を継続する ○計測トレースは、経度と同等 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ◎恒温側光検出器 ○精密V(λ)精度 CIEf- 1′ < 0.015 (反射鏡と一体) ○測光分解能 0.00001lx, 0.001lx, 0.001lx(オプション) ○角度精度 0.1° ○角度分解能 γ角 0.0016° C角0.03° ○主反射鏡寸法 1.52M x 2.2 M (カスタマイズ) ◎検査光源最大規格(標準) ○電源 AC/DC 600V/10A x 6 路 ○重量 50Kg 寸法:1.6M ◎迷光除去のための電動レンズ絞り ○オプションタイプの検査光源寸法:L(2.0M)、M(1.6M)、S(1.2M) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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創業以来の事業指針である、「光産業を通じて、人々の暮らしを豊にする」ことを果たすため、無限の可能性を秘めた「光」を正確に測定、評価するための多様な製品を開発し、光産業に携わる数多くの企業様にお届けしています。