あらゆる型の絵を描けます！硬化後いつでも削ることができる洗出仕上げ
従来、洗出し仕上げとは種石と呼ぶ粒の細かい石材を練り合わせたモルタルを用いて上塗りし、その後表面が硬化する前に表面を水洗いして種石を表面に浮き出させる方法でした。 それに比べて「サンドブラスト工法」の場合、コンクリートが硬化する前に石を埋め込み、その後3～7日経過した後、表面のモルタル部分をサンドブラストで削る工法です。 【特徴】 ○硬化後いつでも削ることができる ○ベニヤ板等をカッティングし板枠として使用することにより あらゆる型の絵を描くことができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【その他のサンドブラスト工法】 [アート舗装] ○アスファルト、コンクリート、既存のコンクリート等のあらゆる舗装に対応 ○アスファルトの場合、表面に付着したタールを取り除き自然の石の色を出す工法 ○コンクリートの場合、通常のコンクリート、カラーコンクリート（全体）、 カラーコンクリート（表面のみ）など各種ある →予算、場所に応じて対応可能 ○既存のコンクリートについても特殊なカラーモルタルを塗り、 同じように板枠を当てサンドブラストにより模様が描ける [研掃(cleaning)] ○圧縮空気と一緒に特殊な砂を研掃する箇所に吹き付ける工法 ○研掃する箇所に応じて、サンドリフレッシャー（自動研掃機械）で 施工する場合と、手動で施工する場合がある ○コンクリート、アスファルト、自然石など空気圧を調整して、 あらゆるものが研掃できる [モニュメント] ○洗出ブラストと同様に既存のコンクリート擁壁にも模様を入れることができる ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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