【実績が性能の証】ジャパンカップ、ツアー・オブ・ジャパン、ツール・ド・北海道、ツール・ド・おきなわ、ツール・ド・台湾ほか
マトリックスのレースタイム自動計測システムは、1999年の発売開始以来、その画期的なシステムで自転車レース・マラソン・駅伝を中心に導入されました。今では「ジャパンカップ」「ツアー・オブ・ジャパン」「大阪国際女子マラソン」「福岡国際マラソン」などで採用され、国内シェアNo.1の実績を誇っています。 詳しくはお問い合わせください。
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お客様に合わせた機器構成をご提案。解決したい課題がありましたらご相談ください。一緒にベストな選択を考えましょう。 【ごあいさつ】 93年ICタグと出会い、当社として独自な発展をするためにはこのICタグをマトリックスオリジナルに進化させることが重要と考えました。 試行錯誤の後99年セミアクティブ型ICタグ(POWERTAG)を完成、その年から運用を開始してマトリックスの第二創業期となりました。 現在、当社製品「POWERTAG」は競技用から入退出セキュリティ用、安心・安全管理などに使用されていますが、あらゆるニーズに適用するための発想、研究、開発を休むことなく続けていきます。