活性ラジカルを効率よく発生させ難分解成分を分解、変化させる装置です
AOP2.0とは従来のAOP(促進酸化法)の紫外線、オゾン機構に電気分解、酸化チタンによる光触媒、加圧、ナノバブルをプラスして活性ラジカルを効率よく発生させ難分解成分を分解、変化させる装置です。 Oily water E,S(油水電気分離装置)とは従来の油水分離は様々な薬剤やマイクロバブル等を利用して分離していますが、電気をメインに油水を分離させる装置です。 Hybrid Typeとは、AOP⁺の制御でOWESの電極も操作するタイプで廃液に色々な成分が含まれている場合このタイプで対応します。 【特長】 ○使用箇所 →後段に中和槽や生物槽があると理想的だが、単体で使用する場合は AOP⁺・OWES反応槽後に中和槽と凝集槽等を構える設備になる ○処理能力 →廃液・処理水レベルによるが、時間約5tとなる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【AOP2.0仕様】 ○外観寸法:800(W)×800(D)×1200(H) ○処理法:AOP(促進酸化法)・光触媒・オゾン酸化等 ○処理方式:バッチ式 ○構成 →AOP⁺本体(制御)・AOP⁺シリンダー →ユニット・光触媒促進電源・電解用電源・UVランプ安定器 →pH計・pH電極・UFB発生装置※薬剤注入用ポンプ(30mℓ/min) ○処理能力:3000m³/h 【電解・反応槽】 ○電解ユニット寸法:700(W)×700(D)×150(H) ※4セット ○電極 →Cu:φ10mm×10本 →AL:φ10mm×10本 ※4セット ○反応槽:5000m³ ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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事業歴50年、一貫して泡技術の実用化に取り組んでおります。ナノバブル・マイクロバブル発生製造の老舗最先端メーカーとしてお客様をしっかりサポート致します。納入実績600台超、OEM供給や小ロット・ユニット組み込み用にも対応させていただきます。共同研究、共同開発にも積極的に取り組んでおります。 ラボ試験用~大型実用機まで取り揃えております。有機溶媒、油、オゾン用特別仕様品の製作もうけたまわります。 https://livingenergies.biz/