標準チップへの追加工や、特型品を一から製作致します!加工ワークにあった材質を選定し、製作を小ロット・短納期で対応致します。
日研ツールの技術力が発揮されるのは、使用済みチップの再利用システムで、多数のお客様から高い評価をいただいております。 特に高コストの工具は、何度も研磨し、再利用することで、工具費低減という面でお役に立っています。 作業手順書により安定した品質の供給が可能となり、新品と同様に使用できるという点がデータとして認められています。 日研ツールは、このジャンルを〈RG〉と呼んでいます。 一方、当社オリジナルチップは独自の企画から生まれたもの〈DK〉です。中でも「特型」と呼ばれる特注品はお客様のご要望に沿ってひとつひとつ加工を施したものです。 【特徴】 ・小ロット・短納期で対応 ・お客様のご要望に合わせたチップを提案 ・コスト削減 ※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【営業品目概要】 ○切削工具の再研磨 →ダイヤ・CBN・超硬・サーメットの再研磨 →ドリル・エンドミルなどの回転工具の再研磨 ○切削工具の特殊品製作 →特殊チップ・ホルダーの設計・製作 →ドリル・エンドミルの設計・製作 ○切削工具の修正・追加工 →ダイヤ・CBN工具の張り替え・せり出し R変更・スクイ角変更などの新品追加工 コーティングのみの依頼
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納期
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日研ツール株式会社は、切削工具総合リサイクルメーカーです。 刃先交換チップの研磨・販売…生産能力/月 800,000個(現状の品種・ロット数)。 最高品質を作り上げお客様の満足の行く納期・製品を、スピーディに責任を持って加工・納品いたします。 1967年、わずか2人ではじめた切削工具のリサイクルを目的とした会社が、時を経て、ここまでのかたちになったのは、お客様の「日研ツールは我が社にとって必要な企業」という信頼の大きさです。 小さなチップひとつひとつに可能なかぎりの技術力へのチャレンジを続け、高品質、多品種、小ロット生産を実現し、多種にわたる要望に対処してきました。 ECOということばも知らなかった時代から、どっぷりと省資源を実践してきた日研ツール。 これからも、独自の形で社会に貢献してゆきます。