一点から出た光を平行・収束し球面波を平面波に、平面波を球面波に変える光学素子
『放物面鏡』は、一点から出た光を平行にすることができる光学素子です。 平行入射した光を一点に収束でき、球面波を平面波に、平面波を球面波に 変えることが出来ます。 主にサーチライト、核融合用集光鏡、分光光学系等に使用されています。 【特長】 ■一点から出た光を平行する ■平行入射した光を一点に収束する ■球面波を平面波に、平面波を球面波に変えることが出来る ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要】 『放物面鏡』は、一点から出た光を平行にし、平行入射した光を一点に収束 すること、更に球面波を平面波に、平面波を球面波に変えることが可能な光学 素子です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■サーチライト ■核融合用集光鏡 ■分光光学系等 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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山田光学工業株式会社は、高精度非球面反射鏡を専門とする光学メーカーです。当社の精密光学素子は、100年にも及ぶ永い伝統と最新鋭の加工技術により生み出されています。当社は、材料の成形から加工、コーティングまで一貫した生産が出来、多種多様な光学素子の製造が可能なため、様々なニーズにお答えすることができます。高精度非球面反射鏡のことならぜひ当社へお任せ下さい。