安心安全・待機電力ゼロ! システムの省エネ化
MC300は、「待機電力ゼロ」を実現した安心安全の「トリプルブレーキシステム」(特許第5798189)を搭載しています。 「待機電力ゼロ」とは発電していないとき、および発電量が少ないときの自己消費電力が0Wということです。 「トリプルブレーキシステム」とは、独立して機能する3重(過充電防止、過発電防止、手動)のブレーキです。
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基本情報
1 過充電防止ブレーキ 蓄電池電圧が15Vに達すると風力発電機側にブレーキをかけ、ソーラ側の電流を制限し、フロート充電モードに切り替えます。蓄電池電圧が13.2Vまで下がると自動復帰します。 2 過発電防止ブレーキ 発電機が加熱した場合、風力発電機側にブレーキをかけ、冷却後、自動復帰します。 3 手動停止スイッチ 非常時やメンテナンス時に風力発電機を強制的に停止するスイッチです。解除も手動で行います。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
※30日~45日
用途/実績例
・風力発電機minimal300専用ハイブリッドコントローラー ・独立電源ハイブリッドシステム 主な実績・・・・公共施設、工場、店舗施設等
カタログ(3)
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minimal(みにまる)は、100%自然ネルギーを活用した製品製造および開発を行っております。 マイクロ・小型風力発電機の製造開発、地球にやさしい安心安全のハイブリッド(風力と太陽光)システム・待機電力ゼロ、独立電源発電蓄電システムなどを取扱っております。