クラス最大級の重切削性能を実現!難削材などの高効率加工を可能にします
『VM660R/VM940R』は、機械本体が高剛性箱型構造の 高剛性立形マシニングセンタです。 各軸摺動面は頑丈な角形すべりガイドを採用し、振動減衰性能を向上。 また、主軸は50番テーパ及び大径ベアリングの採用で、金型・自動車・ 航空機部品を高効率に加工します。 【特長】 ■機械本体が高剛性箱型構造 ■クラス最大級の重切削性能を実現 ■難削材などの高効率加工を可能にする ■各軸摺動面は頑丈な角形すべりガイドを採用 ■主軸は50番テーパ及び大径ベアリングを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 <VM660R> ■移動量(X×Y×Z):1300×660×660mm ■テーブルサイズ(X軸方向×Y軸方向):1400×660mm ■工具最大径:φ200mm ■工具最大質量:最大20/平均10/合計300kg ■主軸回転速度:4500min^-1 <VM940R> ■移動量(X×Y×Z):2060×940×820mm ■テーブルサイズ(X軸方向×Y軸方向):2300×940mm ■工具最大径:φ200mm ■工具最大質量:最大20/平均10/合計400kg ■主軸回転速度:4500min^-1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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OKK株式会社は2022年7月1日にニデックオーケーケー株式会社に社名を変更いたしました。 ニデックオーケーケー株式会社は、1915年に、大阪市内でポンプほか諸機械の製造で産声を上げ、1934年からは現在の主力事業である工作機械の製造を開始しています。 以来今日に至るまで、「顧客第一」を掲げ、独自の技術力と顧客ニーズの先取りを持って、幅広い産業分野を支える高性能・高安定性の機械を創り出してきました。 ニデックオーケーケー株式会社のモノづくりの基本方針は「工作機械の基本に忠実であること」、「お客さまのニーズを先取りして製品開発に生かすこと」そして「お客様の信頼と期待に応える品質を安定して提供すること」です。 そして、ハイレベルでより新しい技術にも積極的に取組み、環境に配慮した工作機械の開発にチャレンジし、OKKのクオリティを世界中のお客さまに提供しています。