高圧6.9kV回路専用の操作用トランスです!
『操作用トランス EPT-KAシリーズ』は、 高圧6,9kV回路専用の操作用トランスです。 標準ラインナップは、「1kVA」、「2kVA」、「3kVA」、「5kVA」 を用途に合わせてご用意しております。 限界電圧変動は15%にて設定しておりますので、 安心安全高信頼度の設計になっております。 各種仕様に合わせた製作が可能です。 お気軽にご相談ください。 【特長】 ■幅広いラインアップ ■各種仕様に合わせた製作可能 ■高圧6.9kV回路専用 ■ヒューズ有り・無しから選択可能 ■限界電圧変動は15%に設定 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 〔ヒューズ搭載品〕 ■EPT-1KA ■EPT-2KF ■EPT-3KF ■EPT-5KF 〔ヒューズなし〕 ■EPT-1KA ■EPT-2KA ■EPT-3KA ■EPT-5KA ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
5000万円 ~ 1億円
納期
用途/実績例
【用途】 ■高圧6.9kV回路専用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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企業情報
当社の歴史は大正 10(1921)年 2 月 11 日に創業者である平井大助が大阪で個人企業を起こしたことに始まります。 第二次世界大戦中には国の軍需企業であった現島津製作所の要請により京都に移転、終戦後の昭和 27(1952)年 2 月に現会社設立、京都本社・工場を建設移転し、エポキシモールド変成器の技術を完成させました。そして令和元年(2019 年)8 月に新たな生産拠点「令和けいはんな事業所」開設に至りました。 2020 年には ISO9001 の取得、令和 3(2021)年 2 月、創業 100 周年を迎え、「一般社団法人日本電気協会」主催の『第 66 回澁澤賞』を受賞するなど確実に新たな歩みを始めております。 また、現状に甘んじることなく長年にわたって培ってきたこれらの実績技術と技術革新を継続する新素材の融合により、従来事業分野を超えた製品を創出するために日々邁進を続けております。社として社会に貢献するため、社会をとりまく様々な「インフラ」を担える企業を目指し、「日本の未来」を担う技術と人材を育める企業となりたいと考えております。