目視で判別不可能な樹脂材質を、近赤外線のスペクトル解析により判別します!
当社が取り扱う、近赤外線材質分類装置『TGIR-HS1』を ご紹介します。 専用の照明を使い、反射された近赤外線のスペクトルを 解析して樹脂材料の材質を判別。 リサイクルプラスチックの材質分類装置などに使用いただけます。 【特長】 ■近赤外線による判別 ■高速判定 ■高精度、高分解能 ■非接触 ■目視では判断できない材質を判別できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■測定方式:近赤外線反射式吸光分析法 ■測定距離:300mm(標準) ■測定波長範囲:1100nm~2200nm ■画素数:256画素 ■処理時間:20ms ■装置構成 ・投受光部 ・分光器 ・判別用PC ・インターフェイス・電源部 ■電源:AC100V 10A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ■リサイクルプラスチックの材質分類装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大手飲料・酒類・食品・医薬品メーカーをはじめ、鉄鋼・非鉄・素材メーカー、リサイクルメーカーなど幅広い分野の高速移動や回転物体を対象とした各種自動検査装置の開発・製造をメインとした技術開発型の企業です。