「誤差と不確かさの違い」や「不確かさの求め方の手順」等を掲載
『質量計の管理における、はかり・分銅の[不確かさ]の求め方について』では、誤差の定義と[不確かさ]を説明した「誤差と不確かさの違い」、「不確かさの求め方の手順」等を掲載しています。 【掲載内容】 ■不確かさとは ■誤差と不確かさの違い ■不確かさの求め方の手順 ■協定質量と分銅校正におけるひょう量法 ■分銅校正における不確かさの算出 他 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【質量計の管理における、はかり・分銅の[不確かさ]の求め方について】 ■不確かさとは ■誤差と不確かさの違い ・誤差の定義:測定値から真の値を引いた値 ・不確かさ:最良推定値のばらつき→真の値は考慮しない ■不確かさの求め方の手順 ・1.不確かさの要因をリストアップする ・2.各々の要因のばらつき(標準不確かさ)を求める ・3.標準不確かさを二乗和の平方根で合成し合成標準不確かさを求める ・4.合成標準不確かさに包含係数(k)を乗じて拡張不確かさを求める ・5.要因が一覧できる不確かさのバジェットシートを作成する ・6.BMC(Best Measurement Capability):最高測定能力 ・7.不確かさの利用方法 ■協定質量と分銅校正におけるひょう量法 ■分銅校正における不確かさの算出 ■分銅校正における不確かさの算出の事例 ■はかり(電子天びん)校正における不確かさの算出 ■はかり(電子天びん)校正における不確かさの算出の事例 他 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2009年11月4日(水)から国内初のJISマーク付分銅の販売を開始しました。(従来のOIML型標準分銅にJISマークが新たに付されます。)