回転中心とミラー素子反射面の中心が常に一致
『ジンバル式ミラーホルダ』は、ジンバル機構により回転中心と ミラー素子反射面の中心が常に一致するミラーホルダ(光学用ホルダのひとつ)です。 βθ軸共に、クランプを締めれば±4°~6°の微動が調整でき、 クランプを締めることにより360°の粗動調整が可能となります。 また、ミラー素子の固定は、デルリンリング及びネジリングにて行います。 【特長】 ■360°粗動調整 ■クランプ後の微動調整 ■2タイプの送り方式 ■ミラー素子固定デリンリング ■ミラー素子固定ネジリング ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■MA-25M ■MA-25.4M ■MA-30M ■MA-40M ■MA-50M ■MA-50.8M ■MA-60M ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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“お客様が求める商品”をテーマに設計開発段階から製造までのクリエイティブなシステム化を実現し、さらに特殊品のパイオニアとして小回りの利く製造に取り組んでいます。 一方、海外向け輸出にも幅広く展開しアメリカ、ドイツなどへの販売にも積極的に力を入れております。 今後、益々多様化する技術を先取りし、レーザー応用周辺機器の商品開発に取り組み S(スピード)Q(クオリティ)C(コスト)の三つを全面に、リーズナブルな商品を提供してまいります。