HPLCの溶媒の飛散を削減。いろいろなキャップサイズ・材質を用意しました。試薬の送液にも最適!
PEEK製のボトルキャップはコネクタ・チューブ全てオートクレーブ可能で、滅菌後そのまま試薬容器に使用出来ます。 HPLCのアセトニトリルの飛散が大幅に抑えられます。滅菌水、細菌検査の作製が飛躍的に簡単になります! 【特長】 ■完全滅菌対応 ■カラムの加圧による溶液の搬送が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■BB05 ・M5ハンディジョイント ■BA1010 ・ボトルキャップAB ■BA1000 ・バルブボトルキャップ ■CA100 ・滅菌水用自動秤量装置 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
HPLC溶媒ビンキャップ 試薬送液用キャップ
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様々な技術を駆使してバイオの自動化に取り組んでいます。ハード設計、基板設計、ソフト開発全てを自社技術にて行っております。バイオ機器や工程管理装置のプロットタイプ・試作機の開発に注力しています。カスタマイズに柔軟にしかも迅速に対処することが出来ます。理化学研究所様を初めとする各研究所様や大学とのバイオ自動化に関する共同研究・開発を主に行っております。ハード・ソフトのライブラリーが多数蓄積されておりよりスピーディな開発が可能です。バイオ機器開発で必須の試薬を用いた機器評価も、桐蔭大学医用工学センターでの共同ラボで独自に行っています。 長年のNEDOの新規バイオ機器の受託開発やELISA装置の特注開発、ELISAウォッシャーの特注開発なども手がけておりバイオ自動機器に関しては豊富な開発経験があります。新規機器の開発・試作に関してはお気軽にお問い合わせ下さい。 電気、機械、ソフト総てを自社開発にて行っておりますので、バイオ機器の自動化・分析機器の自動化・工程管理の自動化・プロトコル開発など特注ベースやカスタマイズを得意分野の一つとしております。キャップやハンディコネクタなど空圧システムの開発はお任せください。