お客様にお届けするすべての製品やサービスを通じて"上質でしあわせな時間"を提供し続ける企業です
鳴海製陶の前身、帝国製陶所が、国内と海外輸出向けの磁器製造を目的に 設立されたのは1911年。1950年に現在の鳴海製陶としてスタートしました。 以降、磁器製造はもとより、1958年に成功した電子工業用のセラミックス 開発を皮切りに、1962年に超耐熱結晶化ガラス製食卓用品「クックマスター」、 さらには1965年「ナルミボーンチャイナ」の開発に成功し、これらの開発を 基に当社を支える新しい顔となる製品が誕生しています。 現在は「食」という原点を見つめつつ、一層広い視野を持った "生活空間創造企業"を目指し、さらなる新しい挑戦をしています。 【事業内容】 ■家庭用食器・業務用食器・耐熱ガラス・ガラス製品 ■トッププレート用ガラス ■クリーンヒーター関連品 ■インテリア関連品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【取扱製品】 ■テーブルウェア ■水廻り品 ■化粧品容器 ■陶磁器ボトル ■グラスワークス(ガラス製品) ■TOP PLATE ■HEAT=(遠赤外線パネル) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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鳴海製陶は、中核基盤であるボーンチャイナを中心にした食器類をはじめ、各種セラミックス関連商品の開発・生産・販売を通して、お客様に満足して頂けるより優れた商品を提供しています。また、人々の日常生活の喜びとゆとりに寄与するような事業を通して、生活文化の向上に資することを企業活動の目的としています。