ロータリータイプの真空包装機シリーズ
『RVPシリーズ』は、機械の簡素化、小型化を計るシングルチャンバーとし 構成部品も少なくメンテナンスが簡単なロータリー式真空包装機です。 包装する袋のサイズ変更が容易です。 二段シールを採用しているため、シワのない美しい10mm幅の シールができます。 自動軽量機との接続が可能です。また、扱う袋サイズによって機種が選べます。 【特長】 ■メンテナンスが簡単 ■袋サイズの変更が容易 ■オプション装置充実 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■RVP-13 ■RVP-20 ■RVP-26 ■RVP-30 ■RVP-34 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■漬物 ■佃煮 ■惣菜 ■水産加工品 ■畜肉加工品 など ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
企業情報
当社は1953年の会社設立以来、一貫して ”包装” 主に食品分野に関する業界において、その「保存」「包装」「生産」技術に長年の間注力し、当初インパルスシール機の開発に着手し、その後真空包装機・ガス充填機・袋詰シール機・トレーガス充填機・及び関連装置のメーカーとして技術開発を進めて参りました。 自動機械・生産機械の分野では、医療器具（注射針、シリンジ等）の生産、省力機械の開発も手掛け、あらゆる業界に対応できる様その技術力も蓄積して参りました。 今では深絞り真空包装機もラインナップに加え、新しい包装ニーズに対応できる製品群を整えて、ユーザーの皆様に御満足頂ける製品づくりに最新技術を取り入れながら進めております。 現在では食品に限らず工業製品等あらゆる分野での包装ニーズは拡大の一途です。その為にも当社は今後共「技術のニシハラ」として皆様方のご要望に添える様、一層の技術開発を進めると共に、社会に貢献できる企業づくりに努力していきたいと考えます。